2022年3月25日金曜日

タンス預金はBTCだけなのか考えてみました

                  タンス預金はBTCだけなのか考えてみました。


        

システムの崩壊 

銀行の預金金利がゼロあたりというのがそのひとつ。社会システムがWEB ver 1にアップデート果たす少し前までは、社会からの預金の何倍かを貸し付ける一方、社会に金利を還元するという銀行の存在理由が維持され、社会システムの経済的発展のギアが回っていました。そこへ直接資金調達の増加などSand in the gearで銀行のビジネスモデルが成り立たなくなる一方、相続税率より贈与税率が低い誘導型に設定されるなど、様々なパラメータの調節が行われて、個人責任の投資でやりなさいという代替サブシステムが前面に押しだされています。
WEB ver 1社会システムでは様々な収益機会が可能になっていて、仮想空間で価値を生み出し蓄積する自由度を手に入れました。どんな機会を創出し習熟し収益上げられるかが、生存の条件となりつつあります、ロボットやAIなどと肉体・思考能力の一部が代替され加速している現実世界では、不思議の国のアリスに出てくる赤の女王の言うとおりIt takes all the running you can do, to keep in the same place.シュンとしてしまうと同時にあまりに当り前なので元気を取り戻します。



ハイテク・タンス預金の金種ポートフォリオ設計手法は?
利息が付くとか増え方が早いとか多くの目論見がタンス預金を目指します。そこでハイテク・タンス預金の金種ポートフォリオを考えます。
5万円レベルでも5百万円レベルでもスケールは違っても目標は同じ、時間経過にたいする収益率の極大化リスク極小化を求めるわけです。
経済学教科書の現代投資ポートフォリオ理論を使って、収益率の平均 (期待値) とボラティリティ分散をプロットし、最小分散フロンティアと効率的フロンティアに近いものを選びます。ついでに、資金の運用効率を計る指標の代表例(似たようなレシオはほかにもある)であるシャープレシオを、リターンをリスクで割って、計算しておきます。ここまでが予選です。

最終選考は資金の大小スケーリングで加点します。これは判定者の資金量とリスクに対する態度が線形でなく、少額では極端にデフェンシブになる行動経済学的な調節を行うということで、他人様に説明可能で、おそらく結果がついてくる、最適ポートフォリオを編成できると思われます。さらに、貸株みたいなステーキングもできるのでその金利も勘案したら、目論見にかなう、ポートフォリオ編成が設計できそうです。実行段階では、読み・感覚・恣意的な判断を加えればより強いポートフォリオになりそうです。現状を6-12ケ月維持し、並行して「読みは正解か」とモニタする慎重さも良い行動と思われます。

データ集めは次の要領で行いました。
評価対象金種は最新world-wide market capitalizationのトップ5種選定:
  BTC,ETH,ADA,XRP,BNB     BNBも含めたあたり現実肯定主義です
評価期間:
  2018年1月1日~2022年1月1日 4期
  2021年の荒れ相場を含めたのも現実肯定主義です
        
               RISK    RETURN    SharpeRatio            

BTC         1.1       2.0             1.8   
ETH             1.5       2.9             2.0   
ADA             2.0       3.4             1.7   
XRP             1.3       1.5             1.2   
BNB            1.1        4.9            4.5     
 
自分なりの目的関数を作って、MAX returnを狙うならADA100%、Min RiskならBTC100%など金種ポートフォリオを組めばよいようです。欲張るなら、BNB。くれぐれも、過去のデータであること、予測ではないということに気を付けてください。

 
乱暴な現実世界と凶暴な仮想世界
現実のエントロピー世界は驚きに満ちていて、紛争・パンデミック・自然災害などを飲み込み続けて進んでいきます。自分の予想と現実世界の乖離を見る苦しさは続きます。瞬間未来は読めるだろうとスカルピングに手を出しても長期にわたって収益上げるための消費エネルギー量はpayするのでしょうか。さらに波に乗れと言っても波には罠が仕掛けられていて、損切で泣く人たちがいるからこそ、マーケットの食物連鎖が維持できているとか聞きます。cryptocurrencyのボラティリティーに関しては2021年に大口がシテ手口を使ってダマシを簡単に作り出しました。株や先物取引で見たことがない荒れ相場が簡単に作れてしまうようです。

ここでcryptocurrencyのアーキテクチュアのhalving半減期の意味を改めて評価したいと思います。BTCでは次回は2024年前半と予想されています。将来もfiat currencyの希釈化が進み、crypto currencyのユーザーが増えることにより、価額の増大は続くように作られているとみています。あさはかな考えかもしれませんが、ステーキングできる交換所もあることですし魅力は尽きません・・・


DRMASSAは考えます。Cryptocurrencyのポートフォリオ組んでタンス預金を実行し、忘れてしまう、一喜一憂しない、そういう部分を持つといいことあるかと。


やる気が出てきたあなた、Break a leg!


Semper fidelis, Domo...

DRMASSA拝












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